実弾射撃体験記
ここでは、射撃ツアーに行った時のお話をします。
バイヨークブティックのフロントで、射撃に行きたいのですが、とたずねてみると、バイヨークスカイホテルの受付で申し込んでくれと言われたので、バイヨークスカイホテルに行って射撃ツアーの申し込みをしました。日本人スタッフが対応してくれました。
ちなみにバイヨークブティックに宿泊すると、バイヨークスカイホテルの食事が半額で利用できます。
この高層レストラン、回転していますのでバンコクの街並を食事しながら一望できます。
横道にそれちゃった・・・
さて、ツアーの話にもどしますと、ツアーといっても参加者は私一人(笑)。朝8時ごろホテルにガイドさんが迎えに来てくれて、車でタイ国軍射撃場まで連れてってくれました。
ガイドさんは、英語がしゃべれましたが、日本語はだめっぽい。
日本の女性が好きとか言ってたんですけど、日本語は覚える気無いようで。
日本人が日本人スタッフに頼んだのに日本語がわからん人がガイドに付くとは・・・
やっぱりタイ旅行では英語が必須なのかな~。
英会話のスキル磨くならはコチラ なんかいいかもね。
射撃場はタイ国軍の施設なんですね。
タイの軍人さんがインストラクターをしてくれます。弾を詰めてくれて打ち方を教えてくれました。
弾の詰め方も教えてくれればよかったのに・・・。
(旅行中、写真を取っていなかったのでコチラ より写真を拝借しております。)
インストラクターの方は、多少日本語がわかるようで、弾が的に命中すると「アタッタ!」と言ってくれました。
料金は、
ガイド料:1000バーツ
拳銃30発:2500バーツ
サブマシンガン:10000円(3600バーツ相当)
他にも、散弾銃もあったようです。
カンボジアなんかだとロケットランチャーが撃てるようで・・・。
手持ちのタイバーツが無かったもので、靴の中敷の下に隠しておいた日本の1万円札でサブマシンガンを撃たせてもらいました。
いったい何発撃ったのか 覚えてないです。
撃った反動で段々銃口が上がって行っちゃうんですよね。サブマシンガンで連続して的に当てるのは難しいっすよ。
帰りは、お土産やさんに連れて行かれ、店員から執拗に何か買うように薦められたけど、私は何もかわずに帰りました。
NOといえる日本人 それが私です(笑)。
バイヨークブティックのフロントで、射撃に行きたいのですが、とたずねてみると、バイヨークスカイホテルの受付で申し込んでくれと言われたので、バイヨークスカイホテルに行って射撃ツアーの申し込みをしました。日本人スタッフが対応してくれました。
ちなみにバイヨークブティックに宿泊すると、バイヨークスカイホテルの食事が半額で利用できます。
この高層レストラン、回転していますのでバンコクの街並を食事しながら一望できます。
横道にそれちゃった・・・
さて、ツアーの話にもどしますと、ツアーといっても参加者は私一人(笑)。朝8時ごろホテルにガイドさんが迎えに来てくれて、車でタイ国軍射撃場まで連れてってくれました。
ガイドさんは、英語がしゃべれましたが、日本語はだめっぽい。
日本の女性が好きとか言ってたんですけど、日本語は覚える気無いようで。
日本人が日本人スタッフに頼んだのに日本語がわからん人がガイドに付くとは・・・
やっぱりタイ旅行では英語が必須なのかな~。
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射撃場はタイ国軍の施設なんですね。
タイの軍人さんがインストラクターをしてくれます。弾を詰めてくれて打ち方を教えてくれました。
弾の詰め方も教えてくれればよかったのに・・・。
(旅行中、写真を取っていなかったので
インストラクターの方は、多少日本語がわかるようで、弾が的に命中すると「アタッタ!」と言ってくれました。
料金は、
ガイド料:1000バーツ
拳銃30発:2500バーツ
サブマシンガン:10000円(3600バーツ相当)
他にも、散弾銃もあったようです。
カンボジアなんかだとロケットランチャーが撃てるようで・・・。
手持ちのタイバーツが無かったもので、靴の中敷の下に隠しておいた日本の1万円札でサブマシンガンを撃たせてもらいました。
いったい何発撃ったのか 覚えてないです。
撃った反動で段々銃口が上がって行っちゃうんですよね。サブマシンガンで連続して的に当てるのは難しいっすよ。
帰りは、お土産やさんに連れて行かれ、店員から執拗に何か買うように薦められたけど、私は何もかわずに帰りました。
NOといえる日本人 それが私です(笑)。
2011年05月21日 15:59
Posted by アロエ太郎
│バンコク市内で実弾射撃
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